【YOASOBI(ヨアソビ)】「夜に駆ける」歌詞を考察してみた | 解釈,意味も

【YOASOBI(ヨアソビ)】「夜に駆ける」歌詞を考察してみた | 解釈,意味も

こんにちは。「ボカロPまとめ」のkowakaです。
この記事では、YOASOBIのデビュー曲「夜に駆ける」の歌詞の意味を紹介します。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

最近、業界の話題をかっさらっている音楽ユニット、YOASOBI(ヨアソビ)。

「YOASOBIって一体誰なんだ!?」

「YOASOBIの曲ってCDで販売してるの?」

YOASOBIについて、気になっている方も多いですよね。

 

そこでこの記事では、YOASOBIの「夜に駆ける」の歌詞の意味を考察してみます。

合わせて、YOASOBIの「夜に駆ける」を実際に聴いた人の評判も紹介します。

この記事を読めば、「YOASOBIの曲ってカッコいいけど、どんな意味なの…?」と悩むこともなくなります。

「夜に駆けるの意味を知って、YOASOBIの曲を歌えるようになりたい!」そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ちなみに、「Amazon Music UNLIMITED」を使えば、YOASOBIの全曲が聴き放題になります。
今なら3ヶ月無料で使えるので、ぜひ「Amazon Music UNLIMITED」を使って、YOASOBIを聴いてみてくださいね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

YOASOBIを「Amazon Music UNLIMITED」で聴いてみる

 

 

そもそも「夜に駆ける」とは

初めに、そもそも「夜に駆ける」とはどんな曲なのかを簡単におさらいしますね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

「夜に駆ける」は、YOASOBIが2019年11月19日に投稿したデビュー曲です。

YOASOBIは「小説を音楽にするユニット」で、作詞作曲は、ボカロPのAyaseさんが、ボーカルは、シンガーソングライターのikuraさんが担当しています。

Ayaseさんの作る独特なメロディに、ikuraさんの透き通るような声が特徴的です。

「夜に駆ける」の聴きどころは、転調後のラストサビ(03:28〜)です。

また、高低差の激しいピアノに、ベースのスラップも意識して聴いてみてください。

YOASOBIは、まだ2曲しか投稿していないにも関わらず、総再生回数は1,000万回を超えています。
「夜を駆ける」がテレビ番組でも度々紹介されているYOASOBIは、今最も話題な音楽ユニットと言えるでしょう。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

YOASOBIを「Amazon Music UNLIMITED」で聴いてみる

 

「夜に駆ける」歌詞の意味を考察してみた

では次に本題の、「夜に駆ける」の歌詞の考察を紹介します。
「夜に駆ける」は、次の5パートに分かれています。

「ボカロPまとめ」 kowaka

「夜に駆ける」歌詞の意味,解釈を考察してみた
  • シーン①:君との出会い
  • シーン②:君を大切にしたい
  • シーン③:君を支えたい
  • シーン④:君に釣られてしまった僕
  • シーン⑤:二人、夜に駆ける

それでは、「夜に駆ける」の歌詞の解釈を、それぞれ考察していきますね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

シーン①:君との出会い

沈むように 溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

夜に沈むように、暗闇に溶けていくように。
二人だけになれるように。

「夜に駆ける」は、「タナトスの誘惑」という小説を元に作られた曲です。
タナトスとは、死神のことです。
この曲では、タナトスに取り憑かれた女性と、男性が登場します。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

 

「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

君からの言葉は、「さよなら」ただそれだけだった。
その一言で、すべてを察した。
日が沈み出した空と、君の姿は、フェンス越しに重なっていた。
初めて会った日に、君は僕の心の全てを奪った。
どこか儚い雰囲気をしている君は、寂しい目をしていたんだ。

タナトスに取り憑かれた女性は、自殺を図ります。
しかし、その美しさに心を奪われた男性は、それ以来、彼女の自殺を引き止めるようになります。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

 

いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜び きっと二人なら見つけられる

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

いつだって、時計の針のようにチックタックと鳴る世界で
何度でも触れる、心無い言葉や、うるさい声に、涙が零れそうでも、
きっと二人なら、ありきたりな喜びを見つけられる

タナトスに取り憑かれている彼女は、いつも通り自殺を測ろうとします。
しかし男性は、「二人でなら楽しくやっていける」と、彼女の自殺をいつも通り止めようとしています。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

シーン②:君を大切にしたい

騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて 閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

忙しない日々を過ごして、笑えない君に、僕が思いつく限りの明るい明日を。
闇の中へと落ちていく前に、僕の手を掴んで、ほら。
忘れてしまいたくて、記憶から失くした日々も、君を抱きしめた温もりで溶かすから。
怖くないよ、いつか日が昇るまで、二人でいよう。

「君がどんなに辛くても、僕が支えてあげるから」という、男性の優しさが読み取れますね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

 

シーン③:君を支えたい

君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような 恋するような
そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっと いつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ 信じてるよ

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

僕にとって、君の姿は、君そのものにしか見えない。
僕は、僕には見えない何かを見つめる君が嫌いだ。
見惚れているかのような、恋をしているかのような、君のそんな顔が嫌いだ。
僕は君のことを信じていたいけど、信じきれないことだって、きっとこれから先にはたくさんある。
その度に僕は怒って、君は泣いていくんだろう。
それでもいつか、僕らはきっと分かり合えると信じてるよ。

男性にはタナトスが見えないため、彼女が何を見つめているのか、さっぱりわかりません。
しかし彼女は、タナトスを見つめている時だけ、恋をしているような表情をします。
死神は、彼女にとって最も理想的な姿であるため、そんな表情を浮かべる彼女のことが、男性は良く思わない様子です。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

シーン④:君に釣られてしまった僕

もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
あぁ、ほらまたチックタックと 
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

「もう嫌だ、疲れたんだ」って、がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君。
「もう嫌だ、疲れたよ」なんて、本当は、僕も言いたいんだ。
あぁ、ほらまた時計の針のようにチックタックと鳴る世界で
君のために言葉を用意しても、まったく届かない。
君に釣られて、「もう終わりにしたい」なんて不意に言ってしまったその瞬間。
君は初めて笑った。

我慢をしていた男性にも、ついに限界がきます。
「この辛い人生をもう終わりにしたい」と、彼女に釣られて言ってしまった瞬間、今まで表情を浮かべなかった彼女は、初めて笑います。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

忙しない日々に、僕は笑えなくなっていた。
そんな僕の目に映る君は、とても綺麗だ。
辛くて流した僕の涙も、君の笑顔に溶けていく。

大変な日々で、笑うことも少ない男性ですが、やはり彼女のことは美しく思えます。
男性にとって、「彼女が笑うこと」が至高なのです。
したがって、どれだけ辛くて涙を流しても、彼女の笑顔を見られることで帳消しになりました。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

シーン⑤:二人、夜に駆ける

変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今
吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」より引用

日常は何も変わらず泣いていた僕を、君は優しく、僕を道連れにしようと誘う。
沈むように、溶けていくように、染み付いた霧が晴れる。
辛い日々を忘れてしまいたくて、君が差し伸べてくれた手を取る。
風が空を切るように、今、僕たちは吹き抜けていく。
繋いだ手を離さないでよ。
二人、今、夜に溶け込んでいく。

彼女は飛び降りる際に、毎回連絡をくれていました。
その理由は、引き止めて欲しかったのではなく、男性と一緒に飛び降りたかったからです。
つまり、彼女にとって男性もまたタナトスであり、お互いが死神として理想の姿に見えていたのでしょう。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

YOASOBIを「Amazon Music UNLIMITED」で聴いてみる

 

「夜に駆ける」を聴いた人の評判

「夜に駆ける」を聴いた人の評判を、Twitterで調査しました。

「ボカロPまとめ」 kowaka

「夜に駆ける」を聴いた人の評判
  • 評判①:「夜に駆ける」まじで好き
  • 評判②:「夜に駆ける」って歌、好きなボカロPが作ってて最高
  • 評判③:「夜に駆ける」はサビ前までが一番好き

 

評判①:「夜に駆ける」まじで好き

https://twitter.com/Yu_bo_Dth_z/status/1254367310715871232?s=20

 

評判②:「夜に駆ける」って歌、好きなボカロPが作ってて最高

 

評判③:「夜に駆ける」はサビ前までが一番好き

YOASOBIの「夜に駆ける」は、とにかく良い評判しか見つかりませんでした。
「幽霊東京」で有名なAyaseさんのファンや、透き通るような声のikuraさんファンなど、様々な意見が見つかりました。

ちなみに、YOASOBIの他の曲については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

YOASOBIを「Amazon Music UNLIMITED」で聴いてみる

 

まとめ:「夜に駆ける」はSpotify日本チャート1位を獲得した人気曲!

この記事では、YOASOBI(ヨアソビ)の「夜に駆ける」の歌詞の意味を考察しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、「夜に駆ける」を実際に聴いた人の評判も紹介しました。

この記事で学んだ内容は、以下の通りです。

「ボカロPまとめ」 kowaka

YOASOBI(ヨアソビ)「夜に駆ける」意味,解釈まとめ

「夜に駆ける」歌詞の意味を考察してみた

  • シーン①:君との出会い
  • シーン②:君を大切にしたい
  • シーン③:君を支えたい
  • シーン④:君に釣られてしまった僕
  • シーン⑤:二人、夜に駆ける

「夜に駆ける」を聴いた人の評判

  • 評判①:「夜に駆ける」まじで好き
  • 評判②:「夜に駆ける」って歌、好きなボカロPが作ってて最高
  • 評判③:「夜に駆ける」はサビ前までが一番好き

「ボカロPまとめ」では他にも、ボカロ曲の歌詞の考察をしています。
合わせて読んでみてくださいね。

「ボカロPまとめ」 kowaka

2 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です