【ヨルシカ】「だから僕は音楽を辞めた」歌詞を考察してみた | 辞めた理由は?

【ヨルシカ】「だから僕は音楽を辞めた」歌詞を考察してみた | 辞めた理由は?

こんにちは。「ボカロPまとめ」編集長のkowakaです。
この記事では、ヨルシカの曲「だから僕は音楽を辞めた」の歌詞の考察を紹介します。

「ボカロPまとめ」 kowaka

 

「だから僕は音楽を辞めたってよく聞くけど、歌詞の意味がイマイチわからない…」

「ヨルシカの曲は全部好きだけど、だから僕は音楽を辞めたの意味をもっと詳しく知りたい!」そんな人も多いですよね。

 

そこでこの記事では、「だから僕は音楽を辞めた」の歌詞の考察を紹介します。

この記事を読めば、「だから僕は音楽を辞めたって、そういう意味だったのか!」と理解も深まることでしょう。

「だから僕は音楽を辞めたの歌詞の意味を知って、ヨルシカの曲をもっと好きになりたい!」そんな人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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「だから僕は音楽を辞めた」とは

初めに、そもそも「だから僕は音楽を辞めた」とはどんな曲なのかを簡単に解説しますね。

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「春泥棒」は、ヨルシカが2019年4月10日に発売した楽曲で、1stアルバム「だから僕は音楽を辞めた」に収録されています。

アルバム名でもあり、曲名でもあるのが特徴です。

そんな「だから僕は音楽を辞めた」は、音楽を辞めることになった青年「エイミー」が、旅をしながら「エルマ」へ向けて作った楽曲です。(ヨルシカHPより参照

曲名にもある通りエイミーは音楽活動を辞めることになるのですが、どのような背景で辞めるのでしょうか。
エイミーの音楽に対する思いについて、この記事で詳しく考察していきますね。

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「だから僕は音楽を辞めた」考察してみた

それでは「だから僕は音楽を辞めた」の歌詞を考察していきますね。
「だから僕は音楽を辞めた」は、次の5パートに分かれています。

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ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」歌詞を考察してみた
  • パート①:音楽を辞めてしまい、何をすれば良いかわからない
  • パート②:音楽を辞めたことは正しいと思いたい
  • パート③:音楽を辞めて自暴自棄になっている
  • パート④:自分がやりたい音楽が何なのかわからない
  • パート⑤:音楽を辞めたことは間違っていると気づいていた

それでは「だから僕は音楽を辞めた」を詳しく考察していきますね。

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パート①:音楽を辞めてしまい、何をすれば良いかわからない

考えたってわからないし
青空の下、君を待った
風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像
ねぇ、これからどうなるんだろうね
進め方教わらないんだよ
君の目を見た 何も言えず僕は歩いた

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

考えてもわからないから、青空の下で君が来るのを待っていた。
風が吹いた正午、午後はどうやって過ごそうかなんて考えてる。
ねぇエルマ、将来はどうなるんだろうね。
人生の進め方って誰も教えてくれないし、どうすれば良いかわからないんだ。
君の目を見たけど、僕は何も言えずただ歩いた。

曲名にもある通り、エイミーは既に音楽を辞めています。
音楽を辞めてしまい、将来どうしようか悩んでいる状況が描写されています。

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考えたってわからないし
青春なんてつまらないし
辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けない
ねぇ、将来何してるだろうね
音楽はしてないといいね
困らないでよ

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

将来について考えてもどうすれば良いかわからないし、青春なんてつまらないし。
ピアノはもう辞めたはずなのに、未だにピアノを弾くように机を弾いてしまってる。
ねぇエルマ、僕らは将来何をしてるんだろうね。
音楽はしてないといいね。
困らないでよ。

未だにピアノを弾く癖が抜けないことから、音楽を辞めたものの、すぐには音楽を諦めきれない気持ちが伝わってきますね。

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心の中に一つ線を引いても
どうしても消えなかった 今更なんだから
なぁ、もう思い出すな

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

音楽はもうしないと決めたはずなのに、どうしても音楽への思いは消えなかった。
もう音楽は辞めたんだから、今更後悔しても遅いのに。
もう、思い出すなぁ。

エイミーは音楽を辞めたことを後悔しています。
音楽が好きなのに辞めてしまったために、ピアノを弾く癖が抜けなかったり思い出してしまったりするのでしょう。

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パート②:音楽を辞めたことは正しいと思いたい

間違ってるんだよ
わかってないよ、あんたら人間も
本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ
正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ
考えたんだ あんたのせいだ

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

僕の音楽を理解してくれない周りの人たちが間違ってるんだ。
誰もわかっていない。
自分が間違ってるかどうかなんてことも、愛も世界も苦しさも、僕の人生もどうでもいいよ。
音楽を辞めたのが正しいかどうか知りたい気持ちだって、自分を正当化したいからだ。
音楽を辞めることを考えてしまったんだ、あんたのせいだ。

エイミーは好きだった音楽を辞めてしまい、何もかもが自暴自棄になっています。
なぜ音楽を辞めてしまったのでしょうか?
その理由は2番以降の歌詞に書かれているので、続きを考察していきましょう。

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パート③:音楽を辞めて自暴自棄になっている

考えたってわからないが、本当に年老いたくないんだ
いつか死んだらって思うだけで胸が空っぽになるんだ
将来何してるだろうって
大人になったらわかったよ
何もしてないさ

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

考えても何故かはわからないけど、本当に年老いたくないんだ。
いつか死んだらって思うだけで胸が空っぽになるんだ。
将来は何してるんだろうって子供の頃はずっと思ってたけど、大人になったらわかったよ。
音楽も辞めたし、何もしてなかったのさ。

「本当に年老いたくないんだ」という歌詞から、エイミーは楽しかった今までの時間をずっと過ごしていたいのかもしれません。

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幸せな顔した人が憎いのはどう割り切ったらいいんだ
満たされない頭の奥の化け物みたいな劣等感

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

周りの幸せな顔をした人が憎いと感じるのは、どう割り切ったら良いんだろうか。
どうやっても満たされず、劣等感だけが募っていく。

エイミーは音楽を辞めた自分に劣等感を感じており、周りの幸せそうな人が憎く見えるようになってきました。
自暴自棄になっており、音楽を辞めた自分を正当化したいような気持ちも見えてきますね。

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パート④:自分がやりたい音楽が何なのかわからない

間違ってないよ
なぁ、何だかんだあんたら人間だ
愛も救いも優しさも根拠がないなんて気味が悪いよ
ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ
どうでもいいか あんたのせいだ

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

僕が音楽を辞めたことは間違ってないよ。
結局みんな人間なんだから、間違えることもあるし。
愛や救いや優しさなんかに根拠が必要だろうか?根拠がいるなんて気味が悪いよ。
ラブソングなんかが痛いと感じるのも、自分の音楽を正当化したいからだ。
そんなのどうでもいいか。僕が音楽を辞めたのは、あんたのせいだ。

おそらくここでは、エイミーが自分の音楽の中で「愛や救いや優しさに根拠は不要だ」と主張していたのに対して「根拠が必要だ」と大衆から反論されたのでしょう。
「気味が悪い = 君が悪い」とも取れることから、もしかしたらエルマに否定されたのかもしれません。

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考えたってわからないし
生きてるだけでも苦しいし
音楽とか儲からないし
歌詞とか適当でもいいよ
どうでもいいんだ

間違ってないだろ
間違ってないよな

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

自分の将来について考えても何もわからないし、生きてるだけで苦しい。
音楽とか儲からないし、もう歌詞なんて適当でもいいよ。
どうでもいいんだ。

僕が音楽を辞めたことはきっと間違ってないだろう。
間違ってないよな…?

「音楽とか儲からないし」という歌詞から、エイミーは音楽で食べていけないから辞めたのだろうか?と考察できます。
しかし「間違ってないよな」と他人に同調を求めていることから、そうではない可能性もあります。
最後のサビを考察していきましょう。

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パート⑤:音楽を辞めたことは間違っていると気づいていた

間違ってるんだよ わかってるんだ
あんたら人間も
本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ
正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
どうでもいいや あんたのせいだ

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

音楽を辞めたことは間違ってるってわかってるんだ。
でも、同時に、周りの人たちも間違っている。
本当のことも、愛も救いも優しさも人生も全部がどうでもいいんだ。
音楽を辞めたことが間違いだって正直に言えないのも、自分を守りたいからだ。
どうでもいいや、あんたのせいだ。

エイミーは音楽を辞めたことは間違っていると本心では気づいていたようです。
しかし正直に認められなかったのは、自分の決断が正しいと信じたかったからなのでしょう。

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僕だって信念があった
今じゃ塵みたいな想いだ
何度でも君を書いた
売れることこそがどうでもよかったんだ
本当だ 本当なんだ 昔はそうだった

だから僕は音楽を辞めた

ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」より引用

僕だって信念があった。
今じゃまったく思ってもいないけれど。
売れることなんてどうでも良くて、君への想いをひたすらに書いていたんだ。
これは本当で、昔はそうだったんだ。
でも今は音楽で生きていくために、売れる音楽を書く必要が出てきて、思うような曲が作れなくなってしまった。

だから僕は音楽を辞めた。

エイミーは音楽で売れたかったのではなく、エルマへの想いを書くために音楽をしていたのです。
しかし音楽活動を続けるためには、大衆受けするような歌詞を書いたりしないといけない。
純粋に音楽を楽しめなくなってしまい音楽を辞めたのだとkowakaは考察しました。

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「だから僕は音楽を辞めた」歌ってみたおすすめ3選

最後に、「だから僕は音楽を辞めた」歌ってみたおすすめ3選を紹介します。
kowakaが様々な歌ってみた動画から厳選し、3つ選びました。

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「だから僕は音楽を辞めた」歌ってみたおすすめ3選
  • おすすめ①:だから僕は音楽を辞めた /ヨルシカ【Covered by HoneyWorks feat.Hanon】
  • おすすめ②:ヨルシカ / だから僕は音楽を辞めた(Covered by コバソロ & こぴ)
  • おすすめ③:【男が歌う】だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ【MELOGAPPA】

どの歌ってみたもヨルシカとはまた違った良さがあるので、ぜひ一度聴いてみてくださいね。

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おすすめ①:だから僕は音楽を辞めた /ヨルシカ【Covered by HoneyWorks feat.Hanon】

 

おすすめ②:ヨルシカ / だから僕は音楽を辞めた(Covered by コバソロ & こぴ)

 

おすすめ③:【男が歌う】だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ【MELOGAPPA】

 

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ちなみにヨルシカの他の曲についても考察しているので、合わせて読んでみてくださいね。

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まとめ:「だから僕は音楽を辞めた」はエイミーの気持ちを綴った曲

この記事では、「だから僕は音楽を辞めた」の歌詞の考察を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

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ヨルシカ「だから僕は音楽を辞めた」考察してみた
  • パート①:音楽を辞めてしまい、何をすれば良いかわからない
  • パート②:音楽を辞めたことは正しいと思いたい
  • パート③:音楽を辞めて自暴自棄になっている
  • パート④:自分がやりたい音楽が何なのかわからない
  • パート⑤:音楽を辞めたことは間違っていると気づいていた

「ボカロPまとめ」では他にも、ボーカロイド曲に関する考察記事をたくさん掲載しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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